北区花火会の口コミ体験談!見どころや穴場スポットを紹介

この記事では北区花火会の以下の情報を詳しく解説しています。

  • 見どころ・楽しみ方
  • 穴場スポット
  • 開催日時
  • 開催場所
  • アクセス情報
  • 駐車場情報

北区花火会に参加する前に知っておきたい情報をまとめたので、ぜひ最後まで読んでください。

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北区花火会の基本情報

北区花火会の特徴は、秋の花火大会というところです。

だいたいの花火大会は7月~8月に行われますが、この北区花火会は秋に入ってから開催されます。

蒸し暑い真夏に汗をながしながら観る必要がありません。

快適な気温の中で花火を観ることができます。

また、開催場所は今話題の東京都北区赤羽駅から近い荒川の河川敷です。

今や赤羽は漫画化、ドラマ化もされ注目の集まる街です。

そんな赤羽での一番大きな催しがこの北区花火会です。

赤羽出身のエレファントカシマシの曲に合わせて打ち上げられる7,777発の花火は圧巻です。

北区花火会の開催日時・時間

開催日:9月後半から10月前半の土曜日

時間:19:00~19:50

北区花火会開催場所

荒川河川敷・岩淵水門周辺(赤水門エリア・青水門エリア)

北区花火会へのアクセス・駐車場情報

JR赤羽駅東口より徒歩25分
南北線赤羽岩淵駅・志茂駅より徒歩20分

混雑するためおすすめできませんが、どうしておお車でという場合は赤羽駅周辺の有料駐車場などをご利用ください。

北区花火会の見どころ・おすすめポイント

北区花火会の見どころは、荒川河川敷一帯から観ることができることです。

河川敷までいかなくても十分に大きな花火をながめることもできます。

とにかく、観覧できる場所がたくさんあるのがおすすめです。

志茂子ども交流館の付近からよく観えます。

真夏に行われる花火大会よりも哀愁感があります。

私は夏の花火大会だけでは満足できなかった方におすすめの「追い花火大会」と言っています。

花火はニコニコマークの形をしたものなども打ちあがるので、お子さんも喜んで観ていられます。

美しい花火

 

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華やか

華麗

 

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北区花火会の混雑状況

北区花火会の混雑状況は、真夏に行われる花火大会よりもずっとずっと人が少ないと思います。

混雑している場所もあります。

河川敷中洲まで行くと人ごみがあります。

しかし、ちょっと河川敷から外れると、人がまばらで観る場所を確保しやすいです。

まとめ

秋の花火大会はおすすめです。

真夏よりも空気が澄んでいてずっとずっときれいに観えます。

あんなに明るいのにどうしてこんなにさみしい気持ちになるのか?

花火×秋の最強コンボのなせる業だと思います。

7,777発という長すぎず短すぎない打ち上げ数も高ポイントです。

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