九十九島かき食うカキ祭りの口コミ体験談!見どころや穴場スポットを紹介

この記事では九十九島かき食うカキ祭りの以下の情報を詳しく解説しています。

  • 見どころ・楽しみ方
  • 穴場スポット
  • 開催日時
  • 開催場所
  • アクセス情報
  • 駐車場情報

九十九島かき食うカキ祭りに参加する前に知っておきたい情報をまとめたので、ぜひ最後まで読んでください。

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九十九島かき食うカキ祭りの基本情報

九十九島かき食うカキ祭りの特徴は長崎県佐世保市で毎年11月と2月に開催されている、小振りながらも濃厚な九十九島かきを焼き台を使って自分たちで焼いて食べるセルフバーベキューのイベントです。

九十九島パールシーリゾートという海沿いの観光地にある広場に400台(1600席)の焼き台が並べられ、その周りで九十九島かきをはじめ、ヒオウギ貝やアジの干物などの地元の魚貝類や水産加工品が売られており、各々で好きな物を買い、好きなように焼いて楽しみます。

九十九島かき食うカキ祭りの開催日時・時間

開催日:11月と2月の土日祝日すべて、各8~11日間

時間:10:00~16:00

九十九島かき食うカキ祭り開催場所

長崎県佐世保市 九十九島パールシーリゾート 大芝生広場

九十九島かき食うカキ祭りへのアクセス・駐車場情報

JR佐世保駅前から快速バスで約18分

西九州自動車道 佐世保中央ICから車で約7分

お車の方は会場の駐車場をご利用ください。

九十九島かき食うカキ祭りの見どころ・おすすめポイント

九十九島かき食うカキ祭りの見どころは何と言っても九十九島かきの美味しさです。

どちらかというと大きさは小振りな方なのですがその分うま味は濃厚です。

美味しくてあっという間に1キロ食べてしまいました。

もちろんカキ以外の海産物もみんな美味しかったです。

そして場所がパールシーリゾートという海沿いの観光地ということもあって食べ終わった後は観光船に乗ったり、水族館もあって楽しめます。

腹ごなしに海沿いを歩いてるだけでも気持ちいいですよ。

会場のようす

 

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カキの炭火焼き

 

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大量のカキ

 

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九十九島かき食うカキ祭りの混雑状況

九十九島かき食うカキ祭りの混雑状況は、開催されているのが土日祝のみということもあり、人気のイベントでもあるので空いているということはほとんどないかと思います。

開催時間が10:00~16:00なので昼食の時間帯は特に混雑しているようです。

私たちは昼食の時間をはずして14時過ぎごろに着いたのですがそれでもけっこう埋まっていました。

まとめ

カキがお好きな方なら行って絶対に損はありません。

お子さんが食べやすい焼きおにぎりやフランクフルトなどもありますよ。

食材の持ち込みは禁止ですが、使い捨ての紙皿などは持っていっておくと食べやすいと思います。

あと、軍手とかき開けナイフのセットも会場で売られていますが持っていらっしゃるならご持参されることをお忘れなく。

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