この記事ではにっぽんど真ん中祭りの以下の情報を詳しく解説しています。
- 見どころ・楽しみ方
- 穴場スポット
- 開催日時
- 開催場所
- アクセス情報
- 駐車場情報
にっぽんど真ん中祭りに参加する前に知っておきたい情報をまとめたので、ぜひ最後まで読んでください。
にっぽんど真ん中祭りの基本情報
「にっぽんど真ん中祭り」の特徴は、日本のどまんなかである、名古屋で8月の3日間に行われるお祭りで、お祭りの規模としても日本最大級を誇る規模です。
日本全国と、海外からも200以上のチーム、計2万人以上が参加するイベントで、各地の特色あるお祭りや、工夫を凝らした衣装で華やかな踊りが披露されます。
観客動員は200万人を超える大イベントです。
暑い名古屋で繰り広げられる熱い踊りで、活気に満たされるお祭りです。
にっぽんど真ん中祭りの開催日時・時間
開催日:8月末の木曜日から日曜日の4日間
時間:
・木曜日:18:00~21:00
・金曜日:17:00~21:00
・土曜日、日曜日:8:50~21:00
にっぽんど真ん中祭り開催場所
久屋大通公園 久屋広場をメインステージに、名古屋市内、周辺都市の20ケ所超会場
久屋大通公園 久屋広場
にっぽんど真ん中祭りへのアクセス・駐車場情報
メインステージ 久屋広場
地下鉄矢場町駅から徒歩2分、栄駅から徒歩3分
大変混雑し大規模交通規制が行われますのでお車のご利用はおすすめできませんが、どうしてもお車ご利用の場合は周辺の有料駐車場をご利用ください。
にっぽんど真ん中祭りの見どころ・おすすめポイント
「にっぽんど真ん中祭り」の見どころは、全国から集まったチームの踊りと衣装です。
各チームが大勢で踊る踊りも素敵ですが、衣装がとても凝っているチームが多く、衣装を見ているだけでも楽しいです。
規定の枠にとらわれていないので、色とりどりの華やかな衣装が踊りを一層引き立ててくれます。
幾つかの会場があるので、メイン会場である栄以外でも、まつりを楽しむことができます。
子連れなどで身動きがとりにくい場合は、名古屋駅前会場などが食事でも便利でオススメです。
準大賞
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名古屋学生チーム鯱
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にっぽんど真ん中祭りの混雑状況
栄のメイン会場は常に参加者と観覧者でごった返しています。
まつりの熱気を感じるには一番ですが、子連れには昼食やトイレなどで多少不便かもしれません。
暑い時期なので、午前中か、夕方の方が、体力は消耗しません。
まとめ
「にっぽんど真ん中祭り」(ど祭り)は、見ているだけでも楽しいお祭りですが、可能ならば、チームで参加するのが一番楽しいです。
綺麗な衣装を作って、皆で練習した踊りを披露すると、夏を満喫できます。
大人から子供まで、誰でも参加できるので、まずは是非、足を運んでみてください。