come come*はにコットの口コミ体験談!見どころや穴場スポットを紹介

この記事ではcome come*はにコットの以下の情報を詳しく解説しています。

  • 見どころ・楽しみ方
  • 穴場スポット
  • 開催日時
  • 開催場所
  • アクセス情報
  • 駐車場情報

come come*はにコットに参加する前に知っておきたい情報をまとめたので、ぜひ最後まで読んでください。

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come come*はにコットの基本情報

「come come* はにコット」の特徴は、2012年以来毎年11月に開催されている古墳にちなんだイベントです。

イベント会場には今城塚古墳にちなんだ前方後円墳の形をしたクッション他のグッズや、同じく前方公園墳の形をしたフーズも販売されます。

また古墳アーティストのライブ演奏も楽しめる古墳尽くしのイベントで、2018年には3万5千人以上の人が集まりました。

また「はにコット」は高槻の埴輪がモチーフの「ゆるキャラはにたん」にちなんだネーミングです。

come come*はにコットの開催日時・時間

開催日:11月後半の日曜日

時間:10:00~16:00

come come*はにコット開催場所

大阪府高槻市 いましろ大王の杜(今城塚古墳)

come come*はにコットへのアクセス・駐車場情報

JR摂津富田駅からバスで10分 or 徒歩25分
阪急富田駅からバスで10分 or 徒歩25分

お車の方は臨時駐車場をご利用ください。ただ、収容台数に限りがありますので公共交通機関のご利用を推奨いたします。

臨時駐車場

come come*はにコットの見どころ・おすすめポイント

「come come* はにコット」のみどころは、メイン会場である今城塚古墳は世界遺産の百舌鳥古市古墳群にも決して引けを取らない前方後円墳ですが、「天皇陵」に比定されていないため古墳の前方部にも後円部の墳丘部にも立ち入ることが可能だということです。

また濠の中も全部ではありませんが遊歩道になっている部分があって歩くことができます。

ですので、前方後円墳の隅々まで見ることができ、百舌鳥古市古墳群の世界遺産の古墳では絶対に体験できないことを体験できます。

また古墳の外周部にはさまざまな形の埴輪のレプリカが並んでいる状態もなかなかの壮観です。

ファミリーイベントのようす

 

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古墳にまつわるゆるキャラ大集合

 

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come come*はにコットの混雑状況

「come come* はにコット」の混雑状況は、昨年でももうすでに古墳ブームにはなっていましたが、まだ百舌鳥古市古墳群が世界遺産に指定される前にもかかわらず3万5千人以上が来場しかなりの混雑状況でした。

特に古墳グッズや古墳フードのコーナーはかなり込み合いますので、10時開場の早い時間に入場することをお勧めします。

まとめ

今年は百舌鳥古市古墳群が世界遺産に登録されたこともありかなりの混雑が予想されます。

古墳に興味のある人は、墳丘のそばや上部にも行けますのでその規模や形を十分に楽しんでいただきたいと思います。

この今城塚古墳は天皇陵には比定されていませんが、決して引けを取らない規模の前方後円墳ですから楽しめると思いますよ。

ぜひ足を運んでみてはいかがですか。

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